
Niva:
究極のミニマルデザインと最新テクノロジーを搭載した、Sudio初の完全ワイヤレスイヤフォンNiva。Sudioの特徴は北欧の洗練されたデザインのみではなく、幅広い周波数特性により、あらゆるジャンルの音楽ディテールを余すことなく、Bluetoothで再生します。
本体のボタン部に金属パーツを採用。充電チャージャーもアクセントとなるレザーストラップを付け、コンパクトなサイズにデザイン性とファッション性を兼ね備えております。
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、ライトブルー、ライトピンク、カモフラージュの5色にて展開中。
スペック:
ドライバーサイズ:6.2mm(ダイナミック)
周波数特性:18-22kHz
インピーダンス:32Ω
感度:105dB@1kHz
Bluetooth 4.1
バッテリー:最⼤再⽣時間3.5時間
充電可能回数:3~4回
Klar:
Sudio初のアクティブノイズキャンセリング・ワイヤレ ス・オーバーイヤーヘッドホン。
本体ANCボタンで簡単にアクティブノイズキャンセリングモードのON/OFFが操 作可能です。
ソフトレザーのイヤークッションが長時間の音楽再生にも適しています。イヤーパッドの長さも調整 が出来、折りたたみ式で持ち運びにも優れています。
Bluetoothワイヤレスで快適に高音質で音楽を楽しむことができ、付属のケーブルをつないで有線接続・再生も可能です。
カラーバリエーション:ブラック、ホワイトの2色
スペック:
ドライバーサイズ:40mm(ダイナミック)
周波数特性:20-20kHz
インピーダンス:26±15%Ω
感度:110dB@1kHz
Bluetooth 4.1
バッテリー:最⼤再⽣時間30時間(ANC機能オン最⼤再⽣時間20時間
スタンバイモード:25⽇
尚、今回のポタフェス2018では、早くも2019年モデルを披露します。
先ずはBluetooth イヤフォンの”Tio”。
ドライバーサイズは7mm、重量はたったの10gというミニマルながらも低音の効いたサウンドが特徴です。フル充電で9時間の連続再生が可能。エントリーレベルの価格ながらも実力派です。選べるカラバリ(ブラック、ホワイト、グリーン、ピンク)。発売時期:2019年1月予定。
続いては、Sudioの完全ワイヤレスイヤフォンの第二段となる“Tolv”。
Nivaの上位機種となるTolvはBluetooth 5.0を採用。グラフェン素材をナノコーティング した8mmサイズのドライバーを採用。連続再生時間8時間、スタンバイ時間60時間。オートペアリング、マルチファンクションボタンに加え、高音質と長再生時間を可能にしました。ブラックとホワイトの2色展開。発売時期:2019年2月予定。
3つ目は、BluetoothヘッドフォンRegentをリニューアルした“Regent II”。
連続再生時間24時間、18-22kHzの周波数特性、サイドキャップの着せ替え機能継続と、主要ポイントは同じながらも、サウンド面を見直し低域の音質を向上。ロゴを側面に配置した新規デザイン、その他ボタン位置とサイズを変更するなどのマイナーチェンジを実施しました。発売時期:2019年2月予定。
2019年モデルは、お洒落なルックスも音質も欲しい!という方におすすめです。
―ポタフェス2018ではModernityのブースでタッチ&トライが可能です。
出展情報
ブースNo 1F-02:モダニティ株式会社 ブース
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