話題のDMP-Z1出展!ソニーのオーディオ技術者に「音作りへの思い」を聞きに行こう!
今年のソニーブースは、この秋発売したばかりの新商品を一堂に聴き比べでき、しかも実際に設計した技術者も参加するため、非常に充実した内容になっています。
特に一押しは“究極のヘッドホンリスニング”を追求した、音のためのこだわりすべてを詰め込んだ『DMP-Z1』です。
『DMP-Z1』は「従来の据え置き機にも劣らない、最高のヘッドホンリスニング環境の提供」を目標に掲げて製品開発を行ってきました。その最大の特長は、バッテリー駆動による“クリーンな電源”によって、環境を問わず、究極のヘッドホンリスニングを追求したことです。ソニーがウォークマンで培ってきた技術とノウハウを余すところなく詰め込んだモデルですので、ぜひ視聴にお越しください。
また、ソニーが最新技術を駆使して、ゼロから改めて取り組んだ「ステージモニター」新商品の『IER-M9』『IER-M7』も目玉の一つです。本来、ステージモニターとは、アーティスト・ミュージシャンがステージ上で演奏時に装着したり、PAエンジニアの方がステージ音響を確認したりするためのものですが、一般の音楽ファンの方々がリスニング用に使っても、そのグルーヴ感や、楽曲のニュアンスをしっかりと感じ取っていただけるはずです。ポタフェス当日は、技術者もおりますので、音作りへの思いについてなど、ぜひ直接聞いてみてください。
そのほかにも、この秋発売の『MDR-Z7M2』と前モデルの『MDR-Z7』の聴き比べができるコーナー、ウォークマンのNW-A50シリーズの最新作『NW-A55』と、様々な高音質イヤホンやリケーブルを楽しめるコーナー、業界最高クラス※のノイズキャンセリング性能を誇るワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM3』を体験できるコーナー、昨今人気が高まっている『WF-SP900』をはじめとした完全ワイヤレス4モデルの視聴ができるコーナー、さらに、首掛けスピーカー『SRS-WS1』や、音楽を聴きながら自然な外音も楽しめる『STH40D』など、新たな音楽体験ができるコーナーを含め、計7つの充実したコーナーを展開します。
完全ワイヤレスコーナーでは、米津玄師を起用したTVCMでおなじみの『WF-SP900』がおすすめです。完全ワイヤレスの弱点はバッテリーといわれていますが、『WF-SP900』なら、本体内蔵の音楽を聴く「プレーヤーモード」で最大6時間再生できます。本体だけで音楽が聴けることにより、スマホのバッテリーを気にせず楽しめるところも大きな特徴です。さらに、気にする方が多い左右の音途切れも、アンテナ構成を最適化することによって、非常に安定した接続を実現しました。また、動画を視聴した際に音声遅延が発生するのも完全ワイヤレスの課題と言われていますが、『WF-SP900』なら音声遅延も少ないので、動画も快適に楽しめます。
実際に設計をした技術者の話を聴きながら、ソニーの最新モデルを一堂に聴き比べられるソニーブースにぜひお越しください。皆様のご来場をお待ちしております。
※ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2018年8月30日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
出展情報
ブースNo 2F-34:SONY ブース
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