
S’NEXTブースでは、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて支援を募っておりました自社ブランドfinalの『MAKEプロジェクト』3製品の展示をいたします。
MAKEプロジェクト第1弾の『MAKE1』『MAKE2』『MAKE3』(以下MAKEシリーズ)はfinalが長年かけて行ってきたイヤホン組立体験会での「自分の音をつくる」という体験をより多くの方にご体感頂ける製品となっております。
MAKEシリーズはfinal初となるIEM型の新モデルイヤホンで、本体のネジを2カ所開け、音を調整するフィルターを交換するだけで音を作る事ができる仕組みとなっています。
各モデルにはそれぞれフィルターを交換する箇所が複数あり、密度の異なる複数のフィルターを用意しておりますので、その組み合わせにより、MAKE1は77通り、MAKE2,3は847通り以上の音を作ることができます。
ポタフェス大阪では『MAKE1・MAKE2・MAKE3』3機種のデフォルトチューニングをご試聴頂けます。
※会場でのフィルターの変更は対応出来かねますので予めご了承ください。
MAKEプロジェクトのきっかけとなったイヤホン組立体験会ですが、10月8日にeイヤホン大阪日本橋店様にて開催いたします。
ポタフェス大阪ではfinalイヤホン組立講座にて作成予定の「FI-DO6 Matt Black」も展示致しますので、仕上がりが気になっていた方は是非実物でお確かめください。
また、今年5月に発売し、ご好評いただいております「E5000」「E4000」を展示致します。
MMCXシルバーコートケーブル(4.4mm)も参考展示致しますので、4.4mmバランスケーブルをお探しの方は是非お試しくださいませ。
また、YAMAHAのロングセラーモデル「EPH-100」の後継モデル「EPH-200」はもちろん、
YAMAHAのBluetooth新製品「EPH-W53」「HPH-W300」もS’NEXTブースにてお試し頂けます。
長年のノウハウがあるYAMAHAだからこそできる、バランスの良いアコースティックサウンドをBluetooth製品でありながら追求しており、今まで音質にこだわりをお持ちで有線タイプをお使いの皆様にもきっとご満足いただける「ワイヤレスでありながら、ワイヤレスであることを忘れる自然なサウンド」となっております。新たなBluetooth製品をお探しの方はもちろん、これまでBluetooth製品を購入されたことがない方もぜひ一度お試しください。
Earsonicsのフラグシップモデル「S-EM9」や最新モデルの「ES5」の展示を行ないます。
フランスの自社工場で開発から生産まで一貫しておこなうクオリティの高い製品は、多くの著名アーティストによって実際のステージで使用されています。Earsonicsがつくるこだわりのサウンドは、余計な情報を含まない正確な音であり、それらが織りなす淀みないビートによって、自然と体がリズムを刻みだす躍動感を生み出します。プロに愛される本物の音をぜひブースにてお楽しみ下さい。
Questyleの純A級/フルバランスアンプ搭載のハイレゾプレイヤー「QP2R」も展示致します。お手持ちのイヤホンやヘッドホンはもちろん、final製品に加えて、YAMAHA「EPH-200」や「HPH-W300」(有線接続のみ)でもお試し頂けます。ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。
出展情報
ブースNo:13 S’NEXT株式会社
会場マップ(https://2018.paudiofes.com/page-33/)
LEAVE A REPLY