【S’NEXT】final Eシリーズの最新リケーブルモデル『E5000/E4000』を展示いたします

【S’NEXT】final Eシリーズの最新リケーブルモデル『E5000/E4000』を展示いたします

final

 

S’NEXTブースでは、今年5月に発売し、ご好評いただいております「E5000」「E4000」を展示致します。

 

E5000/E4000はMMCXコネクターを採用しており、ケーブルの着脱が可能なモデルとなっております。

 

ポタフェス秋葉原では、finalスタッフおすすめの「E4000×シルバーコートケーブル」の組み合わせや、お手持ちのケーブルでもお試し頂けますので、試聴会ならではのリケーブルによる音の変化をぜひお試しくださいませ。

 


 

YAMAHA

 

また、YAMAHAのロングセラーモデル「EPH-100」の後継モデル「EPH-200」はもちろん、
YAMAHAのBluetooth新製品「EPH-W53」「HPH-W300」もS’NEXTブースにてお試し頂けます。

 

長年のノウハウがあるYAMAHAだからこそできる、バランスの良いアコースティックサウンドをBluetooth製品でありながら追求しており、今まで音質にこだわりをお持ちで有線タイプをお使いの皆様にもきっとご満足いただける「ワイヤレスでありながら、ワイヤレスであることを忘れる自然なサウンド」となっております。

 

新たなBluetooth製品をお探しの方はもちろん、これまでBluetooth製品を購入されたことがない方もぜひ一度お試しください。

 

 

Earsonics

 

Earsonicsのフラグシップモデル「S-EM9」や最新モデルの「ES5」の展示を行ないます。

 

フランスの自社工場で開発から生産まで一貫しておこなうクオリティの高い製品は、多くの著名アーティストによって実際のステージで使用されています。

 

Earsonicsがつくるこだわりのサウンドは、余計な情報を含まない正確な音であり、それらが織りなす淀みないビートによって、自然と体がリズムを刻みだす躍動感を生み出します。

 

プロに愛される本物の音をぜひブースにてお楽しみ下さい。

 

 

Questyle

 

Questyleの純A級/フルバランスアンプ搭載のハイレゾプレイヤー「QP2R」も展示致します。

 

お手持ちのイヤホンやヘッドホンはもちろん、final製品に加えて、YAMAHA「EPH-200」や「HPH-W300」(有線接続のみ)でもお試し頂けます。ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。

 

 

出展情報

 

ブースNo:2F-13 S’NEXT株式会社 ブース

 

会場マップ(https://2018.paudiofes.com/page-33/)

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